西郷どん 46話「西南戦争」感想。。。

さて今回もしっかり見届けました、西郷どん46話です!!

来週いよいよ最終回かあ・・・なんだかんだ1年見ちゃったんだなあ・・・

今回も言いたいことやいいシーンがいろいろありますが、ツイッターを見てて一番気になったことを最初に書いておきます。

何度も書いていますが、私は史実を知らないで見ている層です。
そしてこれも何度も書いていますが、それでドラマをとても楽しんでいます。

今回も歴史に詳しい人たちの「西南戦争が短すぎる」「田原坂があっという間に終わった」「西南戦争は1か月位尺とらないと」「どんな戦いがどこでどんな風に繰り広げられたのか全然わかんない」的な感想がとても多いんですが、史実を知らないで今回のドラマだけ見ていれば何の問題もないです。

こんな悲惨な状況を1か月もかけて描かれたりしたら憂鬱で眠れませんよ、日曜の夜w

戦況とかも今回の描き方で十分。
西郷さんが西郷さんであるがゆえに動かなければならなかっただけの記録ですから。
尺もこのくらいで十分。もう死ぬ間際ですし。

これ以上特に知りたい情報とかないです。ドラマだけ見てる身としては十分面白かったです。

変に歴史を知ってるからあそこが描かれないだの誰が出てこないだの描き方がどうだのっていう文句が出るんであって、一般の人たちはドラマにそこまで求めてないっす。

今のままで十分楽しめてますよ、西郷どん

↑ そして今回全部見終わって最初に考えたこと。

糸さんの言うとおり、西郷さんは西郷さんだからあの役割を全うしなければならなかった。

勝手にカリスマに祭り上げられて、もう自分の意志も夢もへったくれもなくて、そのカリスマ性だけがどんどん独り歩きをしてふくれあがって、一蔵さあの言うように、西郷が死ななければ平和が訪れないくらいのレベルまで行ってしまった悲惨な物語だったということですね。

西郷さん本人は農業とかで自分なりの国づくりをのんびりしていきたかっただろうに・・・。

時代の大きなうねりに巻き込まれ、本人も夢も何もかもあきらめて、そして自分のいる意味や役割を知っていく・・・どんな気持ちだったでしょうね。

戦なんて本人はただの1度も望んだことないのに、どれだけの戦場を作ってきてしまったでしょうね。

それも本人がいるところが全部戦場になるなんて・・・なんという皮肉。
自分がいなくならなきゃ収まらないことを、いつ頃から気づき始めたのか・・・

なんか今回は、直接ショッキングなシーンがあったとかそういうわけじゃないんですが、すごく気持ちが暗く切なく憂鬱になりましたね。

こんなことがちょっと前に九州中で起こってたんだ・・・やだね。やだやだ。

最後見終えた時は、ずっとなんか歴史ってやだね、ヤダヤダってそればかり思ってしまいました。

だから詳細に描かれなくてホントよかったです。
このくらいサラっとで十分です。

基本的に晩ごはんを食べながら楽しく見れる内容であればいいので、小難しいことや暗く重い内容やショッキングなシーンとかは苦手です。

このくらいの描き方でも、そうやってこの頃の西郷さんの心境をあれこれ想像してしまって暗い気持ちになっちゃってますからねえ。

っていつまでも暗い気分でいるのは性に合わないのでw、今回の面白かった部分、印象に残ったシーンなどをパパっと。

↓ 今回も国父様出演!!嬉しい!!もう先週のくしゃみで終わりかと思ってたw
しかもカッコイイ・・・!!
これ絶対国父様の人気に乗っかって増やしたシーンだろwww

↓ あと今回一番びっくりしたのが、糸さんが菊次郎のとこに会いに来たのが史実だったこと!いやいやど~なってんの???
母の愛は強し・・・ってことなのか???

↑ 私もこう思っちゃうよww

↓ そしてちょっと前のシーンまで元気だったのに、急に死ぬ間際のシーンになってビックリの木戸さん。
まあこの頃亡くなったってのは史実らしいけど、さすがに唐突で笑ったww

↓ ああ~大山さあは最後まで大山さあだったよ!ちょっとここ泣きそうになったよおおお!!

↓ 紀行とか見てると本当に壮絶な戦いだったようなので、このくらいで終わってくれてホントよかったよ。

↓ こんなん何回にも分けて詳細に描かれたら、毎週日曜が来るのが本当に憂鬱だったと思いますw

↓ 気持ちが楽になるシリーズwww

↓ そして次回、いよいよ最終話です!