西郷どん 42話「両雄激突」感想♪

さて今日も今日とて西郷どんの感想いきます!

いや~なんか今回は何と言っていいやら・・・

いや一蔵さあと吉之助さあがとうとう・・・だんだん・・・って流れはわかってましたけどね。

なんつーか、吉之助さあはちょっと喧嘩しちゃったくらいの感覚だったのに、一蔵さあの方はもう以前には戻れないくらい変わっちゃったんだよね。

その意識の違いがまた残酷というかね。

人間のタイプが違うと言ってしまえばそれまでだけど、私自身はどちらかというともともとの性質が一蔵さあ寄りなので、彼の心の変化や心境がよくわかるんだなあ。

吉之助さあみたいな裏表がなく、素直で心根が優しい人にイライラしちゃうことがよくあるんでしょうね。

自分は頭のてっぺんがハゲてきたくらい何やかやと思い悩んでるのに、あののんきさ明るさは何なんだよムカつく!みたいなw

自分がいろいろとひねこびてねじ曲がってると、ああいう太陽みたいな人がたまらなく腹が立つんだよなあ。

自分の方が大変で吉之助さあはのんきで何にもわかってない、あの明るさや心の広さみたいなのがホント許せない・・・もう妬みとかコンプレックスとか通り越して本当に我慢できなくなってたのかもね。

吉之助さあは吉之助さあで、倒れるくらいの心労もあるのにそれをわかろうともしないよね。

完全に「可愛さあまって憎さ100倍」みたいな状態だったねえ、今回のラストも。

瑛太さんの演技がメチャクチャ凄みを増してきたしね。あの目!

ラストシーンの吉之助さあをグイ~ッて睨み付ける演技もよかったけど、一番すげえと思ったのは江藤さんにひどいこと言われた時ね。

何か言い返すのかと思って固唾をのんで見守ってたら、ねめまわすように部屋の中や人物を結構な時間をかけてギロギロ~って見て、何も言わずに去って行ったでしょ。すごい迫力、すごい演技だなあと思ったわ。

今回一番印象に残ったシーンでした。今後の瑛太さんの演技が俄然楽しみになってきましたよw

もとはといえば西郷どんが始まった時、私は大久保推しと最初から決めてましたからねw

太陽のようないかにも主人公みたいなタイプよりも、一蔵さあのようないろいろと屈折したちょっとダークなタイプがもともと好きなんですよねw

↓ まあドラマではそんな感じでしたが、史実の大久保さんはすごくつらい立場で勇気のある決断をしているようです。

史実の西郷さんって、なんかちょっと性格的にアレだよねw
いろんなところで断片的に得た情報だけでの判断で言うのもなんですが、このドラマのような太陽みたいな人じゃないっぽいよねw

あとは菊次郎かわいかったなあ!
シルクハットとか・・・そしてあの髪型・・・!

髪型で全然誰だかわかんなくなるよね。びっくりした。英語習ってるし、ホント利発な子や。

↓ 来週もなんか・・・予告見たらつらそうな内容・・・てかもうこんな感じで最終回までいくんだろうね。
ドラマとしては俄然面白くなってきたわけだけど、話が暗くて晩ごはん時に見るのキッツイなあ(笑