メルカリで売れないとお嘆きの方へ~メルカリ攻略法その2「取引・評価編」

メルカリで売れないとお嘆きの方へ~メルカリ攻略法その1「基本編」
さて今回は、私が今年の6月末から始めたメルカリについて、初心者の方向けに攻略法のようなものを書いていこうと思います。 ...

さて前回は↑「基本編」でしたが、今回は「取引・評価編」をお届けします。

基本編では「売るまで」のことを主にお話したわけですが、いざ売れたらその後はどんな流れになるのか、簡単にご説明しておきますね。

まず購入者の方が購入手続きをします。

クレジットカードで支払いの場合、メルカリのほうから「商品が購入されました。商品を発送してください」という連絡が来て、そのまま取引画面に進んで発送手続きをします。

コンビニ支払いを選んでいると、メルカリのほうからは「相手の方はコンビニ支払を選んでいるので、支払いが完了したら商品を発送してね」という連絡がきます。

どちらにせよ購入されると「取引画面」に入ることになり、そこから相手にメッセージを送れます。これはコメントなどと違って相手と自分にしかやりとりはわかりません。

そのメッセージで相手にご挨拶したり、いつ頃発送するか、また発送終了時にお知らせしたりします。また相手を評価して取引を終わらせたりするのも同じ画面で行います。
お互いの相手への評価が終わると取引終了となり、そこで初めて売上金が計上されます。

今回はその、「取引が終了するまで」の注意点、気をつけることなどをお話ししていこうと思います。

挨拶、連絡はしっかりと

まず取引画面での基本はこれです。

購入されたら、「〇〇様、購入ありがとうございます!」とキチンとお礼を言いましょう。
こんにちは、こんばんは、はじめまして、などを使ってもいいですね

そしてその後に連絡事項があればここでしっかりと相手に伝えておきます。

「商品の発送のことなのですが、あさっての日曜日に発送を予定しています。
特に問題ないでしょうか?何かあればお知らせください。
ネコポス便で送る予定ですので、ポストに投函されます。
発送手続きが終わりましたら、またこちらでご連絡するようにします。
どうぞよろしくお願いいたします!」

↑ こうお知らせしておけば、自分も相手も安心ですw

そしてこのお知らせはいくつかパターンがありますが、そういうのはもう「定型文」としてメモ帳かなにかに保存しておいて、売れたらそのあとずっとコピペして使っていけばそんなに手間もかかりません。(WEB版の場合)

ただゆうゆうメルカリ便を選ぶとWEB版のほうでは取引が出来ない仕様なので、その場合は仕方ないのでスマホでやり取りしましょう。

丁寧すぎるくらいでちょうどいい

ネットでのやりとりというのはとにかく相手の顔が見えないので、普通のお買いものなどよりも細かいことが気になったり不安になったりします。

他の出品者の方の評価の一覧などを見てみると、低評価が多い方はとにかく連絡不足というのが圧倒的に多いです。
こちらがメッセージを送っても相手が無言では誰だって不安になりますよね。

なので、とにかくこまめに連絡をすること。

私の場合、先ほどの発送時期の連絡のあとに、発送しましたという連絡も必ずしています。

発送した時というのは「発送通知」というボタンがあってそれを押せば一応相手には発送したと伝わるようになっています。

でもそれだけじゃなく、わざわざ取引メッセージ欄を使って、

「お待たせいたしました!先ほどコンビニで発送手続きをすませてきました。
もう少々お待ちください。無事に届きますように♪」

といったような一言を送るようにしています。

自分が購入した側だったら、こういう連絡がきたら安心だし楽しみになりますよね?
とにかく相手を不安にさせないということに気を配るべきです。

こういう心理状態で待っててもらったら、よほど商品の状態がひどくない限り低評価になんてなったりしませんよ

他の出品者さんのコメント欄が勉強になる

私は当然ですが最初は何もかもわからなくてオロオロしてたんですが、他の方のコメント欄でのやりとりを見て随分多くのことを学びました。

なるほど、ベテランの方はこういう風にやりとりをするのかー、とか、え、そんなことできるの?!とか、この人の売り方すごいなあ、とかうまいなあ、とか。

なかには反面教師にしたいような方も沢山いらっしゃいますが(笑、とにかくそれを含めて非常に勉強になります。

もちろん取引画面は見られないのでプロフィールページやコメント欄でのやりとりに限られますが、それでもその方の知識や人となりなどは大体わかりますよね。

そういう方達のやってること、言ってる事を参考にしていいところはどんどん自分も取り入れてマネしていくといいと思いますよ

相手のプロフィールを必ず見る

購入者の方も、当然ですが実に様々な方がいらっしゃいます。

取引メッセージを入れる前に、お相手がどんな方なのかまずプロフィールページを見に行きましょう。

ただ、これも始めてみてわかったんですが、メルカリって「ほぼ買う専門」の人と「ほぼ出品専門」の人が多いです。
ちなみに私もほぼ出品専門ですw

そうすると、「ほぼ買う専門」の人は評価数が多くてもプロフィールページにな~んにも書いてない人が多いです。
そういう人は仕方ないので定型文でのやりとりでいいと思います。

でも出品もしてるけど買い物もしてるよ、という方はプロフィールページも細かい断り書きなどがビッシリと書かれていたりします。

それを読んで、神経質そうだなと思ったらいつもより言葉づかいを丁寧にしてみるとか、発送を早めてみるとか喜ばれるような対応が出来ます。

そして何より見なくてはいけないのは「評価」欄。

評価は「良い」「普通」「悪い」の3つがあるのですが、よほどのことがない限り普通にやりとりしてればたいていは「良い」評価をしてくれるものです。

それなのに「普通」が多いとか、ましてや「悪い」が多いなんて人はちょっと注意したほうがいいです。

もう商品を購入されたあとにちょっと注意するもへったくれもないと思われるかもしれませんが、そんなことはありませんw
つまり、「あー、そういう人なのね」という心構えができるだけでも、何かあった時の衝撃が全然違います(笑

購入するだけして全然支払いをしてこなかったり、変なクレームをつけてきたり、キャンセルされたりしても、「あー、やっぱりね」で済みます。

あと、「あー、そういうので低評価がつくのね・・・うわ、自分も気をつけよう」など思わぬところで勉強も出来ますw

というわけでお次はその「評価」システムについてお話していきますね。

「評価」システムの意味

私は以前は、ただ商品を売り買いするだけでいいのになぜ評価とかするんだろう?買い物ごときで人を評価するとかウザイし失礼じゃね?と思ってました。

でも今は、な~んとなくこの「評価」の意味が分かってきたような気がするんです。

ネット上では相手が見えないから不安ということは先ほど書きましたが、つまりはそこでどうやって相手に信用してもらうかということなんですよね。

相手が「良い」という評価が多い人だと、ああこの人はマトモな取引をいっぱいやってきてるんだな、安心だなと思うじゃないですか。

その信用が積み重なっていくと、それがさらに大きな安心感となってさらに商品が売れやすくなります。

先ほどは自分の商品が売れた時に相手のプロフィールを見ようとお話しましたが、自分が購入する時も、まずは見に行きますよね、相手を。
誰だって変な人から買いたくないですからね。

その時に相手を信用するかどうかの基準が「評価」システムってわけです。

でもそれを知ってしまうと、メチャクチャ評価を気にしだす人もいるかもしれません。

実際、「絶対普通とか悪いとかつけられないように気をつけなきゃ!」とかガチガチに構えてる人もいるようですが、それもおかしな話です。

避けられない「普通」「悪い」はありえますw
世の中本当にいろんな人がいるんですから。

かといって、全然気にしない!したくない!好きにやる!というのも、やっぱりあんまりいいことないです。

メルカリのシステムは、売れた時点でお金が入ってくるワケじゃないです。
お互いが評価をして取引が全終了して、そこで初めてお金が自分のものになります。
なので売り上げをあげたいのであれば、最後まで気を抜いちゃいけないと思うんですよ。

お小遣い稼ぎ程度とか暇つぶし・趣味でやってるくらいの感覚なら何でもいいと思いますけどね。

そして一番問題なのは、低評価が多くなると今後の商品が売れにくくなるということ。

ここでは売るための話をしてるワケですから、やはり売れなくなるというマイナス要素は極力排除していきましょう。

つまりは、

「普通にやりとりをしていればまず低評価はつかない」
「それでもついてしまったら、それは『事故』」

評価に関しては、そのくらいの心構えでいいと思います。

商品の状態や梱包にも十分に気を配る

最後に、当然ではありますがとても大切なことを書いて今回は終わりにしたいと思います。

いくら丁寧な言葉でマメに連絡をしても、迅速に発送などの対応をしても、肝心の商品が満足できる状態じゃなければ台無しです。

先ほどお話しした「普通のやりとり」というのは、当然商品の状態も相手の期待通り、あるいはそれ以上の場合のことです。

他の方の低評価のコメント欄を見ると、商品にゴミや長い髪の毛がついてたとか、箱がボロボロだったとか、「そりゃ低評価だわ・・・」と納得するような苦情がいっぱい書かれてます。

何度も書きますが、購入した方は出品者がどんな人なのか、ちゃんとした商品が届くのか、どんな状態で届くのか、とにかく不安に感じています。

なのでその不安を的中させるようなことをしてはダメなんです。

常にその不安を払拭してそれ以上の「この人から買ってよかった!」という気持ちを持ってもらって初めて「普通のやり取りができた」と言えると思うんです。

購入者の方は、ありとあらゆるところを見ています。
商品の状態は勿論、ダンボール箱や封筒、梱包材などもある程度気を配ったほうがいいです。

前回、梱包材を揃えるとか売り上げに関係あるの?という話は、ここでつながってくるのです。
そういうちょっとした部分で評価が落ちたらもったいないと思いませんか?

魅力的な商品や文章で買ってもらい、買ってもらった後は信用を積み重ねてさらに今後の敷居を低くする。

どっちも「売り上げを増やす」ことには欠かせない要素だと思いますが、いかがでしょうか。

↓ 購入者の方とのやりとりは何かとトラブルになりやすく、最初はどういう態度が正しいのかわからない等いろいろ疑問もあると思います。
それを解決するのがこの「メルカリボックス」。WEB版でもスマホ版でも使えます。

メルカリに関するありとあらゆる質問が出来て、誰かが答えてくれます。
ここでも解決しないようなことがあればメルカリ事務局に問い合わせてみましょう。