メルカリで売れないとお嘆きの方へ~メルカリ攻略法その1「基本編」

さて今回は、私が今年の6月末から始めたメルカリについて、初心者の方向けに攻略法のようなものを書いていこうと思います。

まだ4カ月もたってないので私もまだまだ初心者で勉強中なんですが、それでも私より全然売れてない人が沢山いらっしゃるようなので参考になれば幸いです。

私の場合は今出品数がもうすぐ100、そのうち売れたものは約6割です。

売上金額はだいたい8万くらい。プチプラ商品が多いので金額は大したことないですが、まずは「売れる」ことが大切なのでそのあたりは本人はあまり気にしていませんw

なので「大きく効率よく稼ぎたいんだよ!」という方には私の話はあまり参考にならないかもしれません。

でも基本は同じだと思いますので、まずは今回は売るための「基本」をお話ししていこうと思います。

写真が一番大切

メルカリは基本的にスマホ画面で商品を見る人がほとんどなので、商品の写真は何より大切な情報です。

もう正直ここで売れるか売れないか決まるといっても過言じゃないくらい。
写りの悪い写真とかだと、売れる売れないの前に商品を見てももらえないですw

私もお買い物が大好きなので他の人の出品した商品をよくチェックしますが、テキトーな写真の人も結構多いですよねw

商品の説明文はあるけれども、購入を決めるのは写真の情報からですよ。

写真の撮り方のテクニックなどはあちこちのメルカリ攻略サイトさんとかで紹介されてますので、自分に合ったやり方で写真だけは頑張って撮ってみてください

↓ 私の場合は今のiphone8に替えてから、こういった真っ白いお皿もキレイに撮れるようになってとても助かってます。真っ白とか真っ黒とかの商品って難しいんですよね~

商品の説明文は最低限の情報だけでもしっかり書く

写真の次に重要なのが、商品のタイトルと説明文。

タイトルにはわかれば正確な商品名を入れましょう。検索で引っかかりやすくなります。

あと最初に「新品未使用」「美品」「値下げ」などの目を引くわかりやすい言葉を入れるのも非常に有効だと思います

そして説明文の本文ですが、これがたまに全く書いてない人とかいてビックリ
売る気がないんでしょうねw

たとえば服なら、色、サイズ、素材、身幅、着丈、デザインの特徴やポケットのあるなし、どのくらい着たか、そのくらいのことは書いておきましょうよ。

自分が買おうと思って見に来た時のことを考えれば自然にそういった最低限のデータは欲しいなと気が付くと思うんです。

質問されてから答えればいいと言ってる人もいましたが、私は不親切な気がします。
そういうところでも、もうその出品者に対する評価は始まっていると思いますから。

そして余裕があれば、なぜ出品するのかとかその服の活用法とか、いいな、欲しいなと思ってもらえるようなことを書けるとなおいいと思います。

↓ 説明文の一例です。
私は大体こんな感じ、こんなボリュームで書くことが多いです。

出品する時間帯を考える

これも、お買いものする側にたって考えてみるとわかりやすいかも。

サラリーマンの方はやっぱり仕事から帰ってきて夜、チェックする方が多い。
主婦の方は朝、昼ごろ。そして晩ごはん後の夜8時ごろから。
週末は夜だけじゃなく、午後も割とまんべんなく皆さん見ていたりします。

なのでそんなライフサイクルを考えて、できれば多くの方が見る時間帯に出品しましょう。

・・・な~んて書いてますが、実は私自身の出品物は結構早朝や夜中に売れることも多いですw

ただ夜も1時をすぎたあたりから間違いなく反応は弱くなってくるので、やはりある程度一般的に多くの人が見る時間帯というのはおさえておいたほうがよさそうです。

出品する時期を考える

これも非常に基本的なことではありますが、すぐに売りたい!という場合はとても大切なことです。

私は6月の後半から始めたので、夏服関係を出すのにちょうどいい時期でした。

ダイエットがある程度成功してLL⇒Lにサイズダウンしてたので、とにかくもう着ないLLサイズの服を出品しまくりましたw

その際に、「半袖なので今すぐ活躍します」「海水浴やレジャーにもピッタリです♪」などのおすすめ文をしっかり入れて、「そうよね!今よね!」と思ってもらえるように工夫しました。

同じような理由で、秋冬物は9月まで待ちました。

うっかり7月に出してしまったショートブーツも、やはり9月に入ってから 売れました

自分の出したいアイテムがもう皆さん出品されてるのかどうかよくチェックしました。
ダウンベストなどがもう出てたので、ああ、もうニット系なんかもいけるな、なんて判断してました

値段のつけ方

これも最初はどうしていいかわかりませんよね!

私はまず、自分の出したい商品がメルカリで出品されてるのかどうかチェックします。
大抵のものはすでに誰かが出品してますので、そこで相場がわかります。

データが少ない場合はヤフオクなどもチェックします。

それでもよくわからなければ、私は「オークファン」というサイトを使ってます。

国内最大級のショッピング・オークション情報サイト【オークファン】

オークファンはヤフオク、Amazon、eBay、ラクマ、楽天など国内外のサイトの商品相場を知る事ができるサービスなんです。

トップページの一番上に「価格相場を調べる」と書いてあるところに検索用の枠がありますので、そこに自分の調べたい商品名を入れればOK

他にもいろんな使い方が出来る便利なサイトなので、フリマアプリなどで効率よく稼ぎたい!という方などは無料・有料会員登録などしておくといいですよ。詳しいことはオークファンのサイトで確認してくださいね。

話がそれましたが、そんなこんなで相場がわかったとしてもそれで終わりではないです。

後述しますが、送料との兼ね合いがあるのでそのあたりも考えて値段を決めないといけません。

送料が高くなる、かさばるものやサイズの大きいものなどは少し高めに設定しましょう。
私は送料が¥700かかる靴を¥800で売ってしまったことがありますw

最初は送料なども良くわからないですから、皆さんもそんな失敗をしないように気をつけてくださいませ

商品の状態があまり良くなくて、どうしてもうんとお安い値段になってしまう場合は着払いにするかジモティーなどで取引をした方がいいと思います。

ジモティーというサイトを知らない方はググってチェックしてみてくださいね。
「地元の掲示板」というスタイルのサイトです。
不用品をタダであげますとかそういった交流が盛んで、物の売買以外にもメンバー募集とかアルバイト探しとかいろんな使い方が出来ます。

一番の特徴はメルカリなどと違って、地域別になってること。

商品の売買も直接やりとりが基本で、「自宅までとりにきていただける方」とか「最寄駅は〇〇なのでそこまで来ていただける方」という感じで条件を決めていきます。
なのでメルカリのように送料がどうとか梱包はどうしようとか考えなくていいのが一番の長所です

話を戻します。

かさばるものじゃなくても、売値がうんとお安いものは皆さん着払いにしているようです。
着払いにすると売るのが非常に難しくなりますが、まあこれは仕方ないです。

それから、たいていの商品はだいたい値引き交渉されます。

なので最初から値引きするつもりでやや高めに設定しておきましょう。
そのままの値段で売れたらラッキーですしねw

ただこれも、あまりにもお高いと値引き交渉すらされませんので、「やや高め」というところがポイントです。

たとえば相場が¥1000くらいだとわかったら、¥1200~1300くらいで出してみるとか、そんな感じです。

プロフィールをキチンと書こう

え、そんなの売る、売れないに関係ないじゃん・・・後回しでよくね?

・・・と思ったアナタ!アナタはまだメルカリの怖さを知りません(笑
これも自分がお買いものする側になって想像してみてください。

あ、これ欲しい!と思う商品をみつけた。

出品者どんな人かな~(ポチッ

「こんにちは。メルカリ初心者です。よろしくお願いします。」

。。。。

この人はどうかな?(ポチッ

「こんにちは!20代の新米ママです

ベビー用品を主に出品しています。
マタニティ関係や雑貨なども多く出品していこうと思っています。

まだメルカリを始めたばかりで至らない事も多いと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします!」

・・・どちらもメルカリ初心者の方のようですが、あなたならどちらの方から購入したいと思いますか?

え、初心者からは購入しない?

ああ、そういう考えの方も多いですよねw
まあそうだったとしても、とりあえずここは、どちらかから購入したいという前提で考えてくださいw

それに初心者からは購入しないという方も、それさえ書かれていなければ相手がどういう人なのかわからないわけです。

ネットは文章しか判断する基準がないので、ここでなるべくいい印象を持ってもらうのがベストです。

誰だって感じの悪い人や危なそうな人からは買いたくないでしょう?

私が数か月メルカリをやってみて感じたのは、とにかくちょっとしたことでも皆さん不安に思うんだな、ということ。
そしてそういった不安材料が多い人からはまず買わないということ。
相手の顔が見えないから当然ですけどね。

私は販売員なので、普段お客様と直接お会いして接客をしてるわけですがそれでも皆さんなかなか買いませんからね(笑

そういうわけで、ある程度自分の人となりはなるべく書いておくようにしましょう。

あと、言葉使いも大切だと思います。

プロフィール欄の断り書きの中に「即購入厳禁です。必ずコメント入れてください」「値引きは一切しません」「即ブロックします」「返品は受け付けません」「買う気のないいいねはやめてください」「値引きしないのでコメントしないでください」みたいな何があったのか知りませんがケンカ売ってんの?みたいなおっかない書き方をしてる人をたまに見かけますが感心しません。

もうこの書き方を見ただけで、なんか怖そう、細かそう・・・って逃げ出したくなります。

長くやってるといろんな人がいていろいろイヤな思いをすることはあると思いますが、同じことを伝えるにしてももっと柔らかく、優しく愛想よく、「この人から買いたいな」と思われるように書くべきです。

まあだいたいこういう書き方をしてる人はとにかく売りたいという人じゃなくて、買う人を選んでますからあまり相手にしなくていいんですけどね。

コメントの質問には全力で丁寧に答える

これもとっても大切ですね。売りたいなら。

たまにものすごいぶっきらぼうに面倒くさそうに質問に返してる人がいてホントびっくりします。

丁寧に答えてあげましょうよ。質問してくるってことはそこがクリアになれば買いたいって思ってる可能性が高いわけですから。

最初の方に書いたショートブーツの方となんかメチャクチャ濃いやりとりをしてますよw
決してポロっと売れたわけじゃないです。

あと、質問してくれるのってすっごくありがたいんですよ。

質問されて初めて、「そうか、そういうことも書いておかなくちゃいけないのね!そういうところで探してる人もいるんだ!」ってわかるから。

だからそういった購入者の方たちのおかげで私の商品説明文は日に日に充実したデータをお届けできるようになったのです(笑

商品説明文の完成度が高くなってくると、質問も値引き交渉も何もなくいきなりペロっと買ってくれる方が増えます。
写真と文章の内容でほぼ納得して買ってくれるわけです。

まずはそこを目指しましょう

↓ こんな感じで楽しくやりとりしてくださいませw

送料の勉強

値段のつけ方のところでちょっとお話しましたが、メルカリで商品を出品する時に最初一番よくわからないのが送料と送り方。

これはまだまだ私も勉強中で、郵便局の郵便物の送料表のページをお気に入りに入れていちいち確認しながら作業しておりますw

送料というのは一般的には元払いと着払いがありますよね。

メルカリでは基本的には出品者が送料を負担するのがデフォです。「送料込み」料金ってやつですね。

前述したように、どうしてもという事情がない限り着払いというのはあまりやりません。
売りたい!と思うのでしたら、とにかく送料はこちらが負担です。

そういった理由もあって、メルカリではメルカリ独自の「らくらくメルカリ便」「ゆうゆうメルカリ便」という送料を安く抑えられて発送も便利なシステムがあります。

基本的にはこれを利用するわけですが、商品によっては普通郵便とかのほうが送料が安く済むものもあるんですね。

そういうのが最初は本当にチンプンカンプンで、最初の頃はかなり損な送り方をしてしまったりしました

なのでまずはそういったことをある程度頭に入れてから商品を出品されることをおすすめします。

送り方の種類の勉強

送料の話とかぶりますが、とにかく最初はどんなものだとどんな形態で送れば送料が一番安く抑えられるのかとか、そういったことがとにかくわかりません。

メルカリ内の「らくらくメルカリ便について」「ゆうゆうメルカリ便について」のところを見るだけでも、最初は覚えきれませんw

あと実際箱に入れてみないとどのサイズに入るかわからないとか、それがわかっても今度はそれに合う箱がないとか、私は最初は苦労しっぱなしでしたw

しかも宅配便だけでもいろいろな種類があるのに、郵便局の商品形態が今はたっくさんあるんですよ!

レターパックとかゆうメール、ゆうパック、ゆうパケット、クリックポスト、スマートレター、普通郵便の定形外の規格内と規格外のサイズや重さ、料金の違い・・・

ここはとにかく勉強です。それしかないです。

売れたらすぐこの発送作業をしなくてはいけないわけですからね。

キチンと商品のサイズに合った適切な梱包となるべく安く送料を抑える送り方。
ここをスムーズに出来るように、頑張っていきましょう!

↓ 基本はこれ、「らくらくメルカリ便」。

郵便局経由で送るものはゆうゆうメルカリ便という区別がありますが、内容や料金はほぼ同じです。あとは利用できるコンビニが違うので、近所にどのコンビニがあるかでどちらをよく利用するか決まってきます。

メルカリ内にどういったサービスなのか詳しい説明ページがあるんですが、それでも最初は「???」でしたw

梱包材等の準備について

これも私はよくわかってなくて苦労しましたね~w

メルカリはたしかに気軽に出品はできますよ。それはウソじゃない。

でも実際問題、売れたら今お話ししたような様々な勉強が必要だし、ダンボールや梱包材、封筒なんかもある程度用意しておかないと対応できない。

私の場合食器、お鍋、服、本、雑貨、CD、靴、アクセサリー、文具、おもちゃなど実に多様なものを次々と出品してしまったため、余計大変でした。

これが服だけチョコチョコ出品・・・とかなら全然違ったんでしょうけどねw

でも最初パニクったおかげでこうしてどなたかのお役にたてるならこれはこれでいいですけどね

というわけでこういったダンボールやプチプチなどの梱包材はなるべく用意しておいた方がいいです。

実はメルカリでも「メルカリストア」というのがあって、そこで基本的なものは全て買えます。私も3回くらい利用しました。(スマホアプリのみ対応。PCからは買えません)

そして郵便局でも、ゆうパックなどの入れ物ももちろん売っていますが、最近はなんとメルカリストアで購入できるのと同じメルカリオリジナルの袋やサイズの小さいダンボールなどが一部購入出来ます。

あとは私の場合食器やお鍋の梱包の為にもっと大量にプチプチが欲しかったので、楽天で業務用的なおっきいのを買いました。食器の為にミラーシートという柔らかい素材のシートも買っています。

封筒もいろんな大きさのを何種類か揃えました。
ちょっとお高いですが、内側にプチプチつきのものも買ってあります。

それから水濡れ防止のために商品を直接くるむ袋があるといいです。
購入者さんによっては、ちゃんとそういった袋に入れてくださいとリクエストされる場合もあります。

人によってはジップロックを使ってる方もいますが、私は少しでも商品をキレイに新品っぽく見せたいと思い、よくエプロンやTシャツなどが入っている透明度の高いパリっとした袋を探してアマゾンで2サイズほど買いました。
OPP袋というそうです。名前もやっと覚えましたw

そんなこんなで実は初期費用がかなりかかっています。

これもやってみないとわからないことで、「全然気軽に売買じゃねえじゃん!普通にビジネスでネットショップやってるみたいになってきたぞ我が家・・・」と最初は呆然としましたw

でももう楽しくてやめられないので後悔はしていません

ただ、人によってはこういったことをする必要は一切ないと言ってる方もいます。

梱包材は新聞紙、ダンボールはスーパーなどでもらってくると。

考え方は人それぞれなので、それでまかなえるならそれに越したことはありません。

私も、私の場合こうしたよとご紹介してるだけで、絶対揃えないとダメ!なんて言ってるわけじゃありませんので誤解なきよう。

自分はどうしようか、という参考になれば幸いです。

私はある程度道具が揃ってないと不安というかイライラしちゃうというか、ダメなんですよね性格的にw

まとめ

いかがでしたでしょうか?

長くてゲンナリしちゃった方もいるかもしれませんねw

でも何でもそうだと思うのですが、「人からお金を頂く」というのは、実はそんなに簡単じゃないんじゃないかな、なんて最近思います。

ネットだろうがリアルだろうが、人と人とのやりとり、つながりという点では全く同じだと思いますので。

しかもこの基本を全部完璧にやったところで売れるという保障はないのですw
でもこの基本くらいはやっとかないともっと売れないと思います。

メルカリについてはあともう少し、そのうち書こうと思っています。

「ラクマ編」と「取引・評価編」かな。

今回の梱包材の準備なんて売れる売れないに関係ないんじゃ?と思われた方もいらっしゃると思うのですが、実はそのあたりは「取引・評価編」にかかわってきまして、間接的ではありますが売れることにつながっていくのですよ。そのあたりはまた詳しくお話しします。

そしてこの2つは基本編ほど長くなりませんので楽しみにお待ちください(笑