なぜかこのタイミングで「大河ドラマ 西郷どん」を語ってみるww

皆さん、大河ドラマは見てますか?

私はこのブログでも過去に何度か感想を書いてますが、去年とおととしはハマってました!

そう、「真田丸」と「おんな城主直虎」です。

私は歴史に無知だし興味ないし、今まで大河ドラマって全然ちゃんと見たことなくて、たまたま旦那様が面白いらしいよ~って見てた真田丸を見始めたら見事にハマってしまったというw

それにしても真田丸の加熱人気っぷりは今振り返ってみても異常でしたね。

ツイッターの盛り上がりよう、投稿数の多さ、作品の愛されようはもちろん、私が書いてた真田丸のブログにまで1日千人とか人が来てましたww

しかもそのブログを始めたのが遅くて、8月からだったににもかかわらずすっごい人が毎週来てくれてました。

イベントも関連グッズも大河ドラマ館の来場客数も、何もかもが盛り上がってましたね。
ツイッターの投稿だって、当日と次の日くらいまではわかりますが、ほぼ一週間盛り上がりが続くんだからすごいw

録画で見る人たちが次々投稿するというのもあるんですが、2016年は本当に一週間全部が真田丸に支配され流されて終わっていきましたw

直虎はまたちょっと違うタイプの盛り上がり方でしたね。

まず真田丸の時にはなかった、一人の俳優さんの異常人気で盛り上がっていきました。

でもその俳優さんが退場したら盛り下がったかというと全然そんなことはなく、新しい話が始まり新しい主役級の俳優さんが投入され、視聴者は飽きることなくハラハラワクワクドキドキしっぱなしで最後まで引っ張って行かれました。

本当に2作品とも忘れられない素晴らしい作品で、夢のような幸せな2年間でした・・・

たかがテレビドラマで大袈裟だと思われるかもしれませんが、私もホントびっくりしてましたよw
娯楽で見てるはずのテレビのドラマに心が支配されちゃうなんて考えたこともなかったですからねえw

ただどちらかというと私の場合作品そのものよりも、番組を見た後にツイッターでワイワイ盛り上がるのが楽しかったのかもしれません。

これほどSNSがある時代に生まれてよかったと思ったことはなかったですw
毎週他の方の感想や歴史に詳しい方の解説を読む楽しさ、驚きの展開なんかをみんなで共有して味わう一体感がたまらなかったです。

そして迎えた今年、2018年の大河ドラマは「西郷どん」。

前評判は散々なものでした。
ツイッター上でも原作も脚本も始まる前から不安視してる人ばかりでしたね。

私自身は幕末だろうが何だろうが歴史はさっぱりわからないので、まっさらな状態で楽しみにしておりましたw

俳優さんもよく知らないので、それも私はまっさら。
直虎の時もそうでしたし、むしろ俳優さんに関しては直虎の時のほうがピンときませんでしたねーw

そしてもう9月も終わりを迎えようとしています。。。

1月からスペシャルを含めて1話も欠かさず見てるのに、なぜ私は今まで西郷どんの感想を1度もこのブログで書かなかったんでしょうか・・・

それが全ての答えなんでしょうね(笑

まず私が1番がっかりしてるのはやはり作品そのものではなく、ツイッターの雰囲気。

毎週毎週ほぼ同じような、内容に関する文句。少ない投稿数。発言数。少ないイラスト。少ない解説。

放送当日にちょこっと見た感想がツイートされ、次の日にはもう宣伝や関連ニュースみたいな投稿ばっかになってる。とにかく去年、おととしに比べて圧倒的にツイートしてる人が少ないんですよね。

あの盛り上がりを経験してしまうと、もう寂しくてね。。。

でもね。

これで、いいのかもしれない、とも思うんです。

だってテレビドラマですよ?!
毎週見て、「あ~面白かった」でいいんじゃないですか、普通は?

去年とおととしがおかしかったんですよねw

それに、ドラマに一週間支配されないからホント自由(笑

特に真田丸の頃は日常生活にやや支障をきたすくらい傾倒してましたからねw
他のことが出来なくて困っちゃうんですよね。

あれですよ、ゲームや本に夢中になっちゃうのと一緒で、それが終わるまで、一段落つくまでは他の生活がすっごいおろそかになっちゃうんですよね。

特に私はそういうのめりこむタイプなので、ハマる作品があるのは嬉しくもあり困る事でもあるんです。

大河ドラマが一番タチが悪いのは、そういったハマる期間が1年間あること(笑

普通のドラマならまだ1クールとかで終わってくれるのに、大河は1年続きますからねえ・・・

ああ、つまり私は2年間日常生活をおろそかにしてきたのだな(笑

そういった理由から、私は西郷どん好きです(笑

一週間はおろか、ほぼ次の日で存在を忘れてしまう軽さが好きですww

これはバカにしているわけではなく、何かに影響されやすい私には本当にありがたいし、本来ドラマとか娯楽ってこういうスタンスでいいんじゃないのと本気で思っているからです。

毎年毎年真田丸レベルでやられたら私はとっくにマトモな生活が送れない人になってると思いますw
ああいうのはたま~に出てくるからいいんですよね

内容については、まあ私も毎週皆さんがツイートしていることは正論だなとは思います。

幕末の頃って歴史が激動してたわけで、それをキッチリ描くには1年でも足りないくらい詰め込む内容が多く、登場人物も多い。

そうするとどこかをはしょったりナレーションですませたり、人物も限られた人しか出せないしとなってくるわけですが、そのチョイスがおかしいらしい。

「らしい」というのは、つまり私は歴史をほとんど知らないで見てるので、誰が登場しないとかどういうエピソードが削られてるとか全然わかんないからですw

だから今回の大河は、むしろ私みたいに何にも知らないで見る人の方が、「あの人が出ない!あの事件をやらないなんておかしい!」みたいな不満をもたずに楽しく見れますw

ただそうなると、ほぼダイジェストみたいな内容で、「みんなこれ有名な話だからわかってるよね?ここの事件も知ってるよね?」みたいな前提・雰囲気で話が進むことが多いので、歴史を知らない人向けに作られてるようでもないらしいことに気づいてしまう。

一体どのあたりがターゲットなのか・・・
多分そのあたりも中途半端なんだと思うんですよね。

高齢者に優しい作りと思われる部分も多々あるんですが、高齢の視聴者だって歴史に詳しい人もいればそうでない人もいる。

まあみんなを満足させられるような作品なんてないとは思うんですが、もうちょっとターゲットを絞っていればこんなに不満の声は上がらなかったのかもしれないなあと思います。

あとは人間の描き方も毎週言われてますね。

ここのところ吉之助さあが急にダークになっちゃってますが、その過程をちゃんと描いてないので感情移入ができないと。

こないだまでは、みんなに好かれる意味がわからないとか大したこともしてないのにどんどん出世するとか毎週つっこまれてましたねえw

キャストもいい俳優さんを使ってるのに活かしきれてないという声もずっとあがってますね。

他にもいろ~んな不満が毎週ツイートされてますが、まあそんな細かいことはいいじゃん、ドラマ自体を楽しめばw

つまり先ほども書いたように、何も考えず史実とも切り離して、この西郷どんというドラマだけを見れば全然面白いし楽しめるんですよ。

それでもツッコミ所は多々あったりするんですが、それを「楽しめ」ばいいんです。

それを「楽しめる」か、「楽しめない」か。そこだけです。

だってテレビドラマって娯楽でしょ?強制的に見るものでもないし義務でもないんだから。

でも普通は楽しめない人は見なくなるでしょ?面白くないんだから。
それを面白くないって毎週毎週文句言ってる人がホントわかんない。
早く見るの止めろよ!何で見てるの???って人が何人かいます。

まあそういう人は作品を見てるんじゃなく、去年じゃないですが好きな俳優さん目当てで見てたりするから仕方ないんですけどね。。。

私自身はとにかく、楽しんで見てます!

感想を書いたことがないのは、心に残らないから(笑

でもそれでいいんです。そういう作品があったっていい。
どれもこれも私に強い影響を与えなくていい。軽い気持ちで見られる作品もあっていいんですよ。

西郷どんは、私にとってはとても面白くありがたく楽しめる番組なのです

↓ 今更ですが、今回36話の簡単な感想をw

ちなみに今回も個人的にはすっごく面白かった!
とにかく堀田作兵衛・・・じゃなかった、山岡鉄太郎良かったわ~。
あと信吾の演技がホントすばらしすぎて・・・錦戸君なんという逸材なんや・・・

後からツイッターで皆さんの発言を見て、歴史がわからなくてもきっとこのあたりはツッコミ所なんだろうなという箇所がやっぱりつっこまれてて笑ってしまいましたw

てかそういうのも楽しまないと!本気で怒ってる人とかホント頭硬いんだろうな・・・w